初めまして!
人生最大の暇時間を持て余してる大学4年生 みほゆき です˚✧₊༚
先日、コードブルーの一気見から成田凌に一時的にハマってNetflixを漁ったところ…
映画の表紙にデカデカと載っている成田凌が出演している「愛がなんだ」を見つけたんです。
ちなみに私は映画が昔からとっても好きです。
けれど、集中力が皆無なのであらすじを全く分かっていない映画ほど、最初の15分の面白さで最後まで見続けられるかどうかが決まります。
「愛がなんだ」作品情報
- 2018年の第31回国際映画祭コンペティション部門 出品作品
「 ー 全部が好き。でもなんでだろう、私は彼の恋人じゃない。ー」
映画表紙にあるこのサブタイトルのようなメッセージがなんとも心に刺さりますね…。
キャスト
出演:岸井ゆきの (@yukino_kishii)
監督
監督・脚本:今泉力哉
なんだか、不思議な気持ちになる映画でした。
結局どのようになったのかが、わからないままラストを迎えてしまった。
映画館のなかは、ザワザワしてました。
ストーリーは、皆さんで考えてくださいと言うことだと、わたしは思いました。
愛の形には様々なものがあります、
この映画で考えさせられたこと、
愛ってなんだろう?
愛を形にすると、?そういうことか?
- 物理的な接触(ハグ、キス、手を取るなど)
- 言葉での表現(「好きだよ」「愛してる」「ありがとう」など)
- 力になること(お互いをサポートし合うこと)
- 共通の趣味や関心事を持つこと
- 相手の気持ちに寄り添うこと
- 信頼関係を築くこと
- 優しさや思いやりを示すこと
- サプライズやプレゼントをすること
- お互いの個性を受け入れること
- 一緒に過ごす時間を大切にすること
あらすじ
「愛がなんだ」の見どころは、テルコとナカハラのキャラクターである。
テルコは主人公のマモちゃんに尽くしているが、自分の夢を追っているという魅力があり、
胃もたれせずに見ることができる。ナカハラは葉子に好意を寄せ、
彼女の願いに応えたりもするが、
自分の気持ちに耳を傾けたりもする。
泣きそうになりながらも少し笑って言うナカハラに、
報われてほしいと願わずには居られない。
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